情報システム

ERP(統合基幹業務システム)「The Amoeba」

ERP "The Amoeba"

「The Amoeba」へのよくあるご質問

Q1.
採算表上で表示している数字はどのような数字から構成されているのでしょうか?

A1.
「The Amoeba」の各サブシステムから受注実績・生産実績・売上実績・経費実績・勤怠時間実績などを連携して表示しています。また、お客様の既存システムにて管理されているデータ、もしくはExcelなどを使って集計された数字を元に連携することも可能です。
例えば、稼ぎの科目はお客様の既存販売系システムから、経費の科目は経理システムから、時間の科目は勤怠管理などのシステムから数字を連携するといったことも可能です。

Q2.
どのようにして精度の高い実績数字を出すのでしょうか?

A2.
各部門の役割・責任とビジネスフローを明確にし、「モノと伝票の1対1の対応」と「ダブルチェックの徹底」により精度の高い実績数字を出すことが可能になります。いくら採算表で数字を確認しながら日々の経営を行ったとしても、元の数字の信頼性がないと現場は採算表を見なくなってしまいます。実績数字を正確なものとするため、実績計上するものについては管理部門がチェックし、初めて実績計上するという運用になるよう業務フローを検討します。

Q3.
採算表に人件費を表示することはできますか?

A3.
人件費を表示することは可能です。しかし、採算表は部門のメンバーの総力によって生み出された付加価値を見ていく資料ですので、人件費のかわりに末端組織のリーダーでも管理できる時間で捉え、「時間当り」で付加価値を見ていきます。

Q4.
採算表に税引前利益を表示することはできますか?

A4.
税引前利益を表示することは可能です。採算表システムでは、採算表フォーマットを複数設定することができますので、一般社員には基本的なフォーマットで、責任者クラスの方には税引前利益までが入っているフォーマットで採算表を見ていただくという運用も可能です。

Q5.
非採算部門はどのように採算を捉えるのでしょうか?

A5.
非採算部門には稼ぎはありませんが、該当部門の経費、時間は採算部門と同様に捉え、経費や時間の削減に努めます。非採算部門は、採算部門をサポートする部門ですから、非採算部門の経費、時間は最終的には採算部門に按分配賦して、採算部門では間接経費・時間も含めて自部門の採算が出せているかを見ていただきます。

Q6.
全社または事業所共通経費や時間については、どのように扱うのでしょうか?

A6.
各組織へ按分配賦します。按分配賦については事前に按分パターンを登録するのですが、パターンについてはコンサルティングの中でお客様と弊社コンサルタントと一緒に決めさせていただきます。人数比や面積比・他、固定値で設定されるお客様が多く見られます。

Q7.
KCCSでは確定実績はいつごろ出されていますか?

A7.
弊社では確定実績を毎月第1稼動日に朝礼発表しています。そのために管理会計上のルールとして、たとえば入荷や検収の締めを月末にせず、数日前に設定するなどの工夫をしています。また、月末最終日には各部門で概算実績を提出しています。その概算実績の数字の精度は99%で、各部門は確定実績とほぼ同じ数字を把握することができています。

Q8.
「The Amoeba」の価格はいくらぐらいでしょうか?

A8.
「The Amoeba」をご活用いただくには、ソフトウェアライセンス費用+保守費用+システム運用指導費用が必要になります。ご利用いただくシステムやご利用いただくユーザー数により価格が変わりますので、詳細については、お問い合わせください。お問い合せはこちら。

Q9.
「採算表システム」導入のメリットを教えて下さい。

A9.
① 予定の作成が円滑になる
予定承認機能により、上位部門リーダーの予定の承認および見直し指示が可能となり、予定内容のすり合わせがスムーズにできるようになります。

② 一元管理により正確な値の把握ができる
Excelによる管理ではデータ管理の抜け漏れにより、同じ資料を見て話していたと思っていても、実は以前のデータを見ていたということが起こる可能性があります。「採算表システム」では常に一元管理でデータが更新されていくため、全員が常に同じ情報を持って会話することができます。

③ 時間の削減ができる
アメーバ経営の導入が進み、管理する情報が多くなればなるほど、採算表作成に要する時間が長くなります。「採算表システム」を導入することで常に情報を管理することができ、経営管理での集計時間の削減、全社会議資料の作成時間の削減につながります。

④ 予定に対する実績の進捗管理ができる
日次で実績データを連携することにより、予定に対しての実績の進捗確認ができ、タイムリーな実績把握が可能になります。

⑤ 明細レベルで予定、実績の把握ができる
予定、実績データは、明細レベルで管理ができるため、採算表を構成する数字自体を理解しやすくなります。それにより各部門は自分たちでいつでも数字の確認ができるようになります。また、採算表に関して経営管理部門への問い合わせの削減にもつながります。

⑥ 組織変更に伴う管理業務が軽減できる
組織変更が発生した場合でも、組織マスタなどの変更で対応できます。Excelによる管理と比べて、計算式変更の手間が省力化でき、またそれによる集計ミスなども防ぐことが可能です。