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書籍「アメーバ経営学―理論と実証―」

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京セラ名誉会長 稲盛 和夫が生み出した
「アメーバ経営」を研究し、編纂した初の学術書

京セラ、第二電電(現KDDI)を創業、急成長させ、日本航空の再建を果たした稲盛和夫。その稲盛が自身で編み出した画期的な経営手法が「アメーバ経営」です。

かつては門外不出とされた「日本発の経営管理手法」は、現在では海外も含め多くの企業に導入され、発展、企業再生の支えとなっています。

その「アメーバ経営」を学術的に研究するために、一橋大学、神戸大学、京都大学などの十数名の研究者が集まり立ち上げたのが「アメーバ経営学術研究会」。本書は、同研究会が京セラグループやアメーバ経営導入企業の協力も得ながら進めている研究をまとめた、「アメーバ経営に関する初の学術書」です。

アメーバ経営学 ―理論と実証―

アメーバ経営学術研究会 編
A5版上製304頁
本体価格3,024円(税込)
2010年11月27日初版第1刷発行
発行:KCCSマネジメントコンサルティング株式会社
       (2016年3月より京セラコミュニケーションシステムに経営統合)
発売:丸善株式会社

3,024円(税込)

書籍・教材写真
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構成

特別講演録

  • 「アメーバ経営はどのようにして誕生したのか」
    稲盛 和夫氏 (京セラ株式会社 名誉会長)

アメーバ経営の学術定義

  • 「アメーバ経営の学術的定義」のまとめ
    アメーバ経営学術研究会

研究論文

  • ●第1論文
    「アメーバ経営研究序説」
    共著:廣本敏郎氏(公認会計士・審査会常勤委員 前一橋大学大学院教授)
    挽文子氏(一橋大学大学院教授)
  • ●第2論文
    「アメーバ経営の仕組みと全体最適化の研究」
    著:上總康行氏(京都大学名誉教授、福井県立大学特任教授)
  • ●第3論文
    「賢慮を生み出すアメーバ経営」
    著:澤邉紀生氏(京都大学大学院教授)
  • ●第4論文
    「京セラ・アメーバ経営における時間当り採算の歴史的形成過程についての研究-時間当り採算の「年輪」を読む-」
    著:潮 清孝氏(中京大学講師)
  • ●第5論文
    「アメーバ経営と原価計算」
    著:尾畑 裕氏(一橋大学大学院教授)
  • ●第6論文
    「マネジメントシステムとしてのアメーバ経営:R.リカートによるシステム4 との比較を通じて」
    共著:北居 明氏(大阪府立大学教授)、鈴木 竜太氏(神戸大学大学院准教授)
  • ●第7論文
    「アメーバ経営の導入:アクテックの事例」
    著:三矢 裕氏(神戸大学大学院教授)
  • ●第8論文
    「アメーバ経営導入による被買収組織変革-チェンジ・エージェントの役割-」
    共著:谷 武幸氏(神戸大学名誉教授)、窪田 祐一氏(大阪府立大学准教授)
  • ●特別寄稿
    「アメーバ経営と連結管理会計」
    著:森田直行(KCCS マネジメントコンサルティング会長兼社長)
※所属、役職は発刊当時のものです。