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2015年6月22日
京セラコミュニケーションシステム株式会社

「アメーバ経営学術研究会 第5回シンポジウム」開催

KCCSマネジメントコンサルティング株式会社が共同研究を行っているアメーバ経営学術研究会(委員長 神戸大学大学院 経営学研究科 教授 三矢 裕 氏)が6月13日(土)、京都大学医学部構内 芝蘭会館内 2階 稲盛ホール(京都市左京区)において、「アメーバ経営とフィロソフィ」をテーマに、 アメーバ経営学術研究会 第5回シンポジウムを開催しました。


会場全体風景【画像】

シンポジウム冒頭ではアメーバ経営学術研究会実行委員を務める京都大学大学院 経済学研究科 教授 澤邉 紀生 氏より今回の第5回シンポジウム開催についてご挨拶をいただきました。

一橋大学大学院 商学研究科 教授 田中 一弘 氏【画像】

第Ⅰ部では、3名の方より講演が行われました。1人目、一橋大学大学院 商学研究科 教授 田中 一弘 氏は「フィロソフィと義利両全 ―渋沢理念の視点から―」と題し、道徳と経済は本質的に一致するという「道徳経済合一説(=義利両全説)」、アメーバ経営とアダム・スミスの共通点、義(=公益)と利(=私利)の関係性について解説されました。

京都大学 名誉教授 上總 康行 氏【画像】

2人目、京都大学 名誉教授 上總 康行 氏は「経営フィロソフィのシステム化と利益連鎖管理」と題し、京セラ管理会計(=アメーバ経営)と欧米企業の予算管理と特徴を対比。また、アメーバ経営導入企業の実例に基づく販売戦略やビジネスモデルを解説しました。

コマニー株式会社 代表取締役 社長執行役員 塚本 幹雄 氏【画像】

3人目、コマニー株式会社 代表取締役 社長執行役員 塚本 幹雄 氏は「アメーバ経営とフィロソフィ 実践事例」と題し、講演を行いました。塚本 氏は20年前の自社へのアメーバ経営の導入のきっかけから、現在自社で実践しているアメーバ経営の取組みを業績推移とともに解説。20年というアメーバ経営の導入期間のご経験からアメーバ経営導入後に業績を向上させる秘訣、アメーバ経営の素晴らしさと難しさについて解説されました。

第Ⅱ部「パネルディスカッション」では、澤邉 氏が司会を務め、第Ⅰ部の講演者3名と弊社 コンサルタント 清水 宏治がパネリストとして参加。「アメーバ経営とフィロソフィのダイナミズム」をテーマに、予定必達に向けたアクションプラン、アメーバ経営におけるフィロソフィの浸透のために必要なことなどを議論されました。

パネルディスカッション【画像】

本シンポジウムを通じて実行委員の澤邉 氏からは、「アメーバ経営は人類の財産として価値がある」とのお言葉をいただき、第Ⅰ部、第Ⅱ部での講演・パネルディスカッションを通じて、出席者のアメーバ経営とフィロソフィの理解が深まった素晴らしい会となりました。

<プログラム>
開会挨拶 河野 広隆 氏(京都大学経営管理大学 院長)
澤邉 紀生 氏(京都大学大学院 経済学研究科 教授(第5回シンポジウム準備委員))
京都大学大学院 工学研究科 教授 河野 広隆 氏【画像】 京都大学大学院 経済学研究科 教授 澤邉 紀生 氏【画像】
河野 広隆 氏(京都大学経営管理大学 院長) 澤邉 紀生 氏(京都大学大学院 経済学研究科 教授)

第Ⅰ部 講演「アメーバ経営とフィロソフィ」
  講演「フィロソフィと義利両全 ―渋沢理念の視点から―」
田中 一弘 氏(一橋大学大学院 商学研究科 教授)
  講演「経営フィロソフィのシステム化と利益連鎖管理」
上總 康行 氏(京都大学 名誉教授)
  講演「アメーバ経営とフィロソフィ 実践事例」
塚本 幹雄 氏 (コマニー株式会社 代表取締役 社長執行役員)

第Ⅱ部 パネルディスカッション「アメーバ経営とフィロソフィのダイナミズム」
  司会
パネリスト
澤邉 紀生 氏

(京都大学大学院 経済学研究科 教授)

上總 康行 氏

(京都大学 名誉教授)

田中 一弘 氏

(一橋大学大学院 商学研究科 教授)

塚本 幹雄 氏

(コマニー株式会社 代表取締役 社長執行役員)

清水 宏治

(KCCSマネジメントコンサルティング株式会社)

閉会挨拶 三矢 裕 氏(神戸大学大学院 経営学研究科 教授)
神戸大学大学院 経営学研究科 教授 三矢 裕 氏【画像】
三矢 裕 氏(神戸大学大学院 経営学研究科 教授)
<懇親会> 会場:レストラン ラ・トゥール(京都大学時計台記念館1階西側)


お問い合わせ先
KCCSマネジメントコンサルティング株式会社
広報宣伝課 : 電話番号 03-5765-1537
Eメールアドレス kcmc-information@kccs.co.jp