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2013年5月28日
京セラコミュニケーションシステム株式会社

「アメーバ経営学術研究会 第3回シンポジウム」開催

KCCSマネジメントコンサルティング株式会社が共同研究を行っているアメーバ経営学術研究会(委員長 神戸大学名誉教授 谷 武幸 氏)が5月18日(土曜)、一橋大学一橋講堂(東京都千代田区)において「アメーバ経営を導入する~日本航空株式会社のケースを踏まえて~」をテーマに、アメーバ経営学術研究会 第3回シンポジウムを開催しました。


第Ⅰ部 講演では、日本航空株式会社 執行役員で路線統括本部 国際路線事業本部長の米澤 章 氏が「変革する社員意識と部門別採算制度」と題しお話されました。
米澤氏の路線統括本部が収支責任を持つ部門として部門別採算を主導した経緯とあわせ、社員がコスト意識を持ちはじめるなど社内に現れた効果についてご紹介いただきました。

次に「経営力を高める部門別採算制度」と題して、日本航空株式会社 常務執行役員で経営管理本部本部長の米山 誠 氏にご講演いただきました。
京セラ、京セラミタ(現:京セラドキュメントソリューションズ)などを歴任されてきた米山氏は、アメーバ経営の導入により再建を果たした三田工業の例も挙げながら、組織やルールづくりの観点から、日本航空における導入経緯をお話されました。

第Ⅱ部では、アメーバ経営学術研究会の会員で日本を代表する経営学の先生方とともに、当社の代表取締役会長 森田 直行が、「JALの再生から何を学ぶのか?」をテーマにパネルディスカッションを行いました。

日本航空の経営再建において、アメーバ経営がもたらした成果やアメーバ経営導入の要点について白熱した意見交換の場となり、来場者の方々にも大変参考になる内容でした。

<プログラム>
開会挨拶 尾畑 裕 氏(一橋大学大学院商学研究科教授(第3回シンポジウム準備委員長))
三隅 隆司 氏(一橋大学大学院商学研究科長)

第Ⅰ部 講演「日本航空株式会社におけるアメーバ経営の導入」
  講演(1)「変革する社員意識と部門別採算制度」
米澤 章 氏(日本航空株式会社 執行役員 路線統括本部 国際路線事業本部長)
  講演(2)「経営力を高める部門別採算制度」
米山 誠 氏(日本航空株式会社 常務執行役員 経営管理本部本部長)

第Ⅱ部 パネルディスカッション「JALの再生から何を学ぶのか?」
  コーディネータ
パネリスト
三矢 裕 氏(神戸大学大学院経営学研究科教授)
加護野 忠男 氏(甲南大学特別客員教授、神戸大学名誉教授)
澤邉 紀生 氏(京都大学大学院経済学研究科教授)
谷 武幸 氏(神戸大学名誉教授)
  森田 直行(KCCSマネジメントコンサルティング株式会社代表取締役会長)
閉会挨拶 挽 文子 氏(一橋大学大学院商学研究科教授(第3回シンポジウム準備委員))
第3回シンポジウムの準備委員を務められた尾畑 裕 氏(一橋大学大学院商学研究科教授)のご挨拶でシンポジウムが始まりまりました。 挽 文子 氏(一橋大学大学院商学研究科教授(第3回シンポジウム準備委員))による閉会のご挨拶。 会場後方には、立ってでも参加したいという熱心な聴講者の方々もいらっしゃいました。
<懇親会> シンポジウム終了後に開催された懇親会では、聴講された日本航空株式会社 代表取締役社長 植木 義晴 氏もご挨拶され、JALの再生を主題に、アメーバ経営に関するさらなる意見交換や、交流の機会となりました。


お問い合わせ先
KCCSマネジメントコンサルティング株式会社
広報宣伝課 : 電話番号 03-5765-1537
Eメールアドレス kcmc-information@kccs.co.jp