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「私の一枚」-私を変えた、稲盛塾長の言葉-

Seminar Report / Column

「切羽つまって、お金のことで頭がいっぱいだった。
そんな自分を戒めてくれた『利他の心』。」


photo 株式会社エマエンタープライズ
代表取締役社長
大城 祐建 様

多額の負債を抱える会社を父から引き取り、一体どのように経営すればよいかと悩んでいた時、盛和塾と出会いました。一瞬で稲盛塾長(京セラ名誉会長 稲盛 和夫)の教えにのめり込んだ私は、同時に経営講話テープの虜になりました。

沖縄は車社会ですから、車中には必ず塾長の経営講話を積み、またウォークマンを肌身離さず持ち歩きました。

そして、毎日毎日テープが擦り切れるほど聞き込んだのです。聞き過ぎたものですから、時に自分の考えなのか、塾長の教えなのか分からなくなることもありました。
塾長は潜在意識の話をよくされますが、繰り返しテープを聞くことで、塾長の考えにならって物事を判断できるようになれたのではないかと思います。そのおかげで、「判断」することへの悩み、迷いが嘘のように消えていきました。

数ある経営講話の中で、特に私が好きなのは「利他の心」です。

以前の私は、借金を返すことで頭がいっぱいでした。仕事、仕事と言ってはお金ばかり追いかけ、度が過ぎて周囲の人から避けられてしまっていたと思います。そんな私にとって、「利他を判断基準におく」「足るを知る」「経営とは利他行である」といった教えの一つひとつが、心に強く響きました。

塾長の講話はiPodに落とし、今も常に持ち歩いています。夜、まんじりともできない時には、塾長の声に触れて眠るようにしています。
盛和塾と塾長との出会いには感動があり、自分が悩んでいたすべてに対する答えがありました。藁にもすがる思いで塾長の講話テープを聞き、答えを得た時の喜びは、言葉に言い表せません。

判断に迷い、苦労と悩みが絶えなかった自分を変えてくれたのは、塾長の講話テープであり、盛和塾の教えだったと思います。

※盛和塾…経営の王道を学ぶ起業家のための経営塾


『稲盛和夫経営講話全集(1)「経営とこころ」』商品画像

稲盛和夫経営講話全集(1)「経営とこころ」

第1巻 心のあり方
第2巻 利他の心
第3巻 真の勇気を持つ
第4巻 高き願望と努力
第5巻 心の決断