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「私の一枚」-私を変えた、稲盛塾長の言葉-

Seminar Report / Column

「難しいことを難しく考えてはいけない。経営も簡単に考えること」
この教えが心に焼きつく。


photo 株式会社ビーアンドピー
代表取締役
和田山 英一 様

平成十五年一月、ある知り合いの先輩経営者が稲盛塾長(京セラ名誉会長 稲盛 和夫)の講話テープを送ってくれました。

聞いた瞬間に、「これだ!」と感じました。何とか立派な経営をしたいと願っていた私にとって、そこに答えのすべてがあるように感じられました。

早速全巻を揃え、昼夜を問わずに聞き続けました。そこには、素晴らしい教えがたくさんありました。

中でも心に焼きついたのは、「難しいことを難しく考えては駄目です。経営は難しいものですが、それを簡単に考えることが大事なのです」というお話でした。

人間のあり方と経営は不可分だと説かれる塾長のお話は、私にとって何より必要なものでした。

同時に、正しい理想や真の目標が確立されていなければ会社は立派にならないのだと危機感を抱きました。

そこで私は、再度塾長のCDをすべて聞き、講話ごとの要点をまとめ、テーマ別に整理し直しました。さらに三回目は、心に残ったお話を再度聞き直しました。そうして盛和塾に入塾させていただいたのです。このプロセスが、稲盛塾長の経営哲学の全体像を理解するのに役立ったと思います。

そこで気づいたのは、稲盛塾長のご講話は精神的・哲学的な教えにとどまらず、商売のあり方、儲かるマネジメントについてもしっかりと説かれている点です。経営理念を実現するマネジメントの仕組みを学び、体得することが重要だと思います。
私が特に好きな講話は「京セラ会計学シリーズ」です。これは「儲かる事業構造の構築論」であり、京セラさんのノウハウそのものです。ここをしっかり聞き、学ぶべきだと思います。

当社では、私だけでなく社員全員で塾長の講話を聞き、勉強しています。そのことが塾長の哲学の共有につながり、またみんなが幸せな人生を築くことにつながると心から信じています。

※盛和塾…経営の王道を学ぶ起業家のための経営塾


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稲盛和夫経営講話全集(6)「京セラ会計論」

第1巻 京セラ会計学の原則(1)
第2巻 京セラ会計学の原則(2)
第3巻 京セラ会計学の原則(3)
第4巻 アメーバ経営